日米のハウスクリーニング

室内犬がいる我が家では、日米のハウスクリーニングを頼んだことがあります。日本在住の頃は夫からのご褒美。米国では、家がほぼカーペット敷きだったため。日本・大阪のハウスクリーニングは、言うまでもなく、ご想像どおりにすばらしいものでした。置いてあったものも、元通りにしてくれていましたし、何と言っても、早い、丁寧、そして完璧にすべてをこなしてくれます。

米国のハウスクリーニングでは、まず、若いお兄さんがトレーナーにジーンズ姿でやってきました。前のところで時間がかかったのか、時間オーバー。それに服も洗剤で汚れてしまっているのが、なんとなく悲しげです。1通りどんな風に進めるかを説明してくれてお仕事が始まると、スチーマーが爆音すぎて、床ががたがたと揺れるほど・・近所迷惑になっていないかと心配になるくらいでした。私は愛犬と子供と共に、ウッドフロアーの寝室にこもって終わるのを待ったわけですが、あまりの爆音に犬も不安そうにドアのあたりをウロウロしています。

そして、「終わったよー」というお兄さんの声で外へ出てみると、思った以上にカーペットは真っ白に。「うるさい機械ではあったものの、これだけキレイにしてくれるのならよかった。」私は満足して、お兄さんを見送りました。数日後、掃除機をかけるときに発見したものは・・テーブルの下、ソファの下、ひとり掛けチェアの下、いずれも汚れたままのカーペットの色そのままなのです。どうやらお兄さんは、家具の下は「しかと」だったわけです。「お客さんが家具をどけていなかったから、掃除する必要がないと思った」・・後でハウスクリーニング会社から言われました。日本人の仕事は本当にすばらしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です